
𝐋𝐢𝐯𝐢𝐧𝐠 𝐰𝐢𝐭𝐡 𝐂𝐚𝐭𝐬|足が不自由でも工夫次第で安全に
ハンデがあってもうちの子らしく。
今回ご紹介するのは、
ノルウェージャンフォレストキャットの男の子と暮らすご家庭の体験談です。
レイアウト当時、1歳3ヶ月、体重は4.5kg。
一見普通の猫ちゃんですが、実は生まれつき右後ろ脚に形成不全があり、上下運動は基本的に3本脚で行っています。

ブリーダー放棄を経て迎え入れられたこの猫ちゃんは、
動きが少し不器用で「高いところは危ないのでは」と心配されることも多かったそうです。
実際成長とともに好奇心が強くなり、
カーテンフックに足をかけて棚の上へ登ろうとしては落下してしまう場面も増えていきました。
「登らせない方がいいのか」
「でも、制限することでストレスにならないだろうか」
悩んだ末に選ばれたのが、レイアウトサービスで安全な動線をつくることでした。
できないを前提にしないレイアウト
ステップの上下間隔、左右の距離を細かく調整し、
無理なジャンプをしなくても移動できる配置に。
ハンデがあるから特別ではなく、
「この子に合った距離と高さ」を考えることでキャットステップは日常の一部になっていきました。
今では毎日自分のペースで登り降りし、満足そうな表情を見せてくれるそうです。

その子の背景を知ることから、猫空間づくりは始まる
猫の年齢、体格、性格、そして背景。
それぞれが違うからこそ、正解のレイアウトも一つではありません。
MYZOOでは、ハンデのある猫ちゃんやシニア猫も含め、
ご家族の暮らしに寄り添ったレイアウト提案を行っています。
「危ないからやめる」ではなく「どうしたら安全にできるか」を一緒に考える。
それが、猫と人が心地よく暮らすための第一歩だと考えています。
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